2011/02/26

MASTURBATION第三弾出演者発表でゲソ!

こんばんわ!
MASTERBATIONではギター担当のDan-choです

ギャギャギャーーーーーーーーイーーーーーーーン




ハイ!

そんなワケで今日はMASTERBATIONの出演陣第三弾発表といきます!


DUB MASTER X


DUB MASTER X
http://www.dubmasterx.com/
プレイボタンを押した瞬間、一発で彼の音と分る個性的な音作りをするが、そのバランス感覚は絶妙で、歌謡曲からクラブのフロアーを揺るがす音作りまで何でもこなすサウンド・エンジニア&DJ。ごく初期のMute Beat時代からダブ・エンジニアとして参加し、全ての作品に参加。Mute Beat解散後は“Dub Wa Crazy”シリーズ で7インチ・シングルを10枚リリース(後に全曲を収録した同名の2枚組CDをリリース)。92年にはファースト・アルバム『Dub Master X』を皮切りに『Dub Master X II』『Side Job』をリリース。また藤原ヒロシとのLuv Master X名義のアルバム『L.M.X』も93年にリリース。00年には『Dub’s Music boX』を、2009年には『Dub Summer Pop』をリリース。リミックス・ワークとしては浜崎あゆみ、倖田來未、Every Little Thing、globe、鈴木亜美、Do As Infinity、華原朋美などエイベックス作品を多く手掛ける傍ら、ヤン富田、いとうせいこう、Pizzicato Five、ムーンライダース、The Blue Hearts、コレクターズ、キリンジといった玄人好みのミュージシャンの作品にも参加。既に本人でさえ数え切れないほどの作品に関わっている。


一人目はDUB MASTER Xさん!
恐らく今までMASTERBAIONに出演して頂いた面子の中では一番のキャリアを持つお方

ご自身の持つ輝かしいまでの経歴は僕が語らずともwikipediaパイセンが事細かくまとめてくれていますので貼っておきます
wikipedia DUB MASTER X

事の経緯は先日、いぬこと三好史さんのリリースの「平成22年のだぶ」にリミキサーとして参加されているのを知り、図々しくも紹介してもらえないかという事でいぬに相談をしたところ、かくかくしかじかでブッキングに至りました。

そしてこの間の「平成22年のだぶ」リリース記念DOMMUNEにご出演の際にご挨拶をさせて頂いたところとても優しいお方でした。

いとうせいこう氏と共に様々なビッグイベントにご出演もされています

いとうせいこう, 高木完 & Dub Master X "B-BOY PARK 2010"


SEIKO ITO & DUB MASTER X & ippei "DHARMA(善のネーション)"


DUBMASTER X & いとうせいこう at KAIKOO 2010_1



もうなんというか僕も料理長もジャンピング土下座確定です



つづいて次の一組

Fragment


Fragment(術ノ穴)

フラグメント。kussyとdeiiによるトラックメイカーデュオ。
「術ノ穴」主宰。
ヒップホップを根底に様々な音楽要素を自由な発想で還元し、独自の音を生み出す。
手がけた楽曲は坂本龍一のラジオ番組での放送や全国のEDWINショップの店内BGMに起用など大きな反響を呼んでいる。
様々なアーティストへの楽曲提供をはじめ、2007年ワールドカップバレーのCM音楽や映画音楽を製作するなどクロスオーバーな活動を展開。
2008年にリリースした環ROYとの共作盤「MAD POP」はMySpaceとDAX(スペースシャワーTV)が共同運営している
Recommend企画「MyX」の月間アーティストへの選出やiTunes store、タワーレコードの年間ベストディスクに選出されるなどシーンに強烈なインパクトを与えた。
2010年9月8日にシングル『condense E.P.』 2010年11月17日に5年ぶりの2ndアルバム『vital signs』をリリース。
Live活動、プロデュース・トラック提供、ジャンルを問わないリミックスワークなど様々なプロジェクトが控えている。

術ノ穴HP

本日もう一組はFragment
ヒップホップを軸にその研ぎすまされた感性から生み出される楽曲の数々は環ROY をはじめとした様々な”今”を活躍するアーティストとのコラボレーションを実現してきました。

先日twitterでも話題になったKREVAのニューリリース「挑め」


こちらをFragmentがREMIXすると


こうなります
REMIXの許可を本人直々に下した「挑め」ですが数ある投稿REMIXの中でも個人的にはFragmentが群を抜いていると思います。

そんなFragmentですが今回MASTERBATIONにご出演して頂くにあたって術ノ穴専属のアーティストであるVJ 「leno」さんとラッパー「DOTAMA」さんも呼んで頂きました


leno

leno
sound enginer/graphic/web/motion等、多様の面を持つ制作家。sound enginerとして、Hip Hop〜JAZZの制作に多数携わり、主にDJ DUCT・術ノ穴(Fragnent)の初期の作品から制作に携わる。自身も楽曲製作しており音源も現在制作中、また、別名義のプロジェクトとしてキリコへの楽曲提供も行っている。graphicにおいても、多数のCD/アナログジャケット/DM/ポスター/広告/WEB/アパレルなどのデザインを手掛ける。近年、2ndEP以降、アートワークを手掛けているFragmentのLIVE Visualとして起用され、dommuneに出演し、各方面から評価を得る。



DOTAMA

DOTAMA
栃木県出身。笑うバトルMC。力強く高い声、激しいステージ、それにとどまらない練られた歌詞で、独自のラップミュージックを表現する。 ULTIMATE MC BATTLEを筆頭に、MCバトルへ多数出場。 辛辣ながらユーモアのあるバトルを演出し、高いインパクトを残す。 2007年にジャズベーシスト、old machineとのアルバム「dotama&old machine」を術ノ穴よりリリース。独自のユーモアな視点から成るコンセプチュアルな歌詞、激しくも感情表現豊かなラップと、フリージャズを消化したビートで、極めてオリジナルなヒップホップ作品を生み出した。 2010年、DOTAMA名義としての1stフルアルバム「音楽ワルキューレ」をリリース。「ワルキューレ」とは「戦場の女神」。「音楽不況」をテーマの中心に置きながら、時に現実的に、時に空想を交え、様々なトピックを感情豊かに歌う。

Fragmentのkussyさん、deliさんに加えlenoさん、DOTAMAさんの計4名が
Fragment × leno feat.DOTAMAとして今回MASTRBATIONにご出演して頂きます!

MOGRAでFragmentを観るならMASTURBATION一択!!





3/26のMASTURBATIONのDJ,LIVEは上記のお二組を加えた計10組でお送り致します!


というワケでイカがでしたでしょうか?
MASTURBATION一周年にこれほどまでに間違いないメンツが揃ったのも快く引き受けてくれた出演者の皆様とMASTUBATION相棒、料理長と今日まで僕を育ててくれた実家のカーチャンJ( 'ー`)しのおかげだと思います

次のブログで計4名のVJを紹介して今回のMATURBATIONの出演陣紹介は終了です。


というワケでMASTURBATION's VJの各位、

twitterのD見てくださいww



(まだいかさんからしか情報貰ってないでゲソ)



ってな感じでMASTURBATION出演者発表第三弾でした〜

0 件のコメント:

コメントを投稿